第一回国際親善大会「KICKBOXINGWORLD CUPinJAPAN/TOKYO」記者会見

2023,5,14

第一回国際親善大会 KICKBOXING WORLD CUP IN JAPAN/TOKYO

大田区総合体育館

 

4月26日都内にて今大会の開催記者会見が行われ、

大会役員 実行委員長 松浪健四郎(学校法人日本体育大学 理事長 元文部科学副大臣)、

大澤  貫寿( 学校法人東京農業大学 理事長)、

実行委員会 会長代行 川阪  進治(  アジア太平洋経済環境研究会 会長・一般社団法人キックボクシング振興会 会長)、

 

LEGEND、会長代行 佐竹  雅昭(平成武師道 総長 K-1 WORLD GP‵94 準優勝  K-1 JAPAN GP‵97, ‵98 王者)、

LEGEND、アーネスト・ホースト(K1WGP’97’99’00’02王者)、

武蔵(K1WGP FINALIST)

よりの挨拶と趣旨説明、そして主催者より大会対戦決定カードのご説明をさせていただきました。

 

また大会役員であり、ムエタイイベント「BOM」を開催しムエタイの普及に努めている中川夏生代表も今後の趣旨賛同をお伝えいただきました。

 

また、出場予定選手の、ムエタイ界の大物として海外でも活躍の吉成名高選手(エイワスポーツジム )

LEGEND、武蔵の愛弟子、HOOST CUP日本ライト級王者 泰良拓也(PFP)と、元HOOST CUP日本Sライト級王者 麻原翔平(PFP)も今大会、今後の参戦の抱負を来場者に伝えました。